横河東亜工業は設備工事・施設維持管理・環境省エネ対策・依託製造の分野でお客様のお手伝いをいたします。 横河東亜工業株式会社 サイトマップ トップページ 会社概要 関連リンク 採用情報 お問い合せ 環境省エネ製品 ものづくり オフィスプランニング 省コスト維持管理 建物設備工事
中国の生産拠点について
得意な加工品
アルミ鋳物加工品については素材の現地調達から加工、完成までの実績が多数あります
 
アルミ鋳物の素材についても100Kgを超え1M ×1.7Mサイズの量産機構部品も現在日本へ輸出しています。平鋼材加工、製缶機械加工品についても輸出及び現地メーカーへも出荷しています。社内には日本製MCをはじめ、溶接場、塗装場もあり、材料調達から完成品として出荷できる体制が整っています。 機械加工以外にも部品調達からハイレベルアッセンブリー迄を行い、中国現地の米国医療機器メーカーへも出荷をしています。現在4人の日本人スタッフが品質、技術指導等の管理を行い、日本側の川崎工場も強力なサポートをしていますので安心して 天津での生産についてご検討ください。
 
会社概要
■社名 天津東華医療系統有限公司
■所在地 中国天津市南開区芥園西道
■設立 1994年10月24日
■資本金 116.8万米ドル 
(出資比率 横河東亜工業75%、天津市中環三峰有限公司25% )
■従業員数 157名(日本人スタッフ2人)
■事業内容 医療用精密診断装置の部品製造と組立及び精密工業製品の製造
沿革
■1994年10月 中国天津市に日本国横河東亜工業株式会社と中国天津市津華無線電廠による合資経営企業として設立。
■1995年1月 塗装製品の需要に応え、塗装施設を新設。塗装業務開始。
■1995年11月 業務拡大に伴い、事務所及び工場建物440uを追加拡張。
■1996年1月 大鳥機工製MC 1台、川崎工場より移設増設。
■1996年4月 精密加工対応の為、大隈豊和製MC 3台増設。
■1997年9月 受注量の増大に対応する為、三菱重工製 大型MC1台増設。
■1998年1月 中国合弁先の天津市津華無線電廠は民営化の為、天津市中環三峰有限公司となる。
■1998年10月 医療用精密診断装置CTスキャナーの患者用ベッドの組立開始。
組立用工場520uを追加拡張。
■2000年7月 医療用精密診断装置CTスキャナーの機構部分のハイレベルアッセンブリー開始。
■2002年6月 生産量の増加に対応する為、横型MC2台他大幅増強を計る。
■2002年6月 ISO9001取得。
■2005年5月 製品品目拡大の為、紀和鉄工所製 横型MC1台増設。
■2005年11月 生産量の増加に対応する為、大阪機工製 横型MC1台増設。
■2006年11月 生産量の増加に対応する為、大隈豊和製 横型MC1台増設。
■2007年4月 業務拡大に伴い、工場建物・組立工場を拡張
主な鋳物加工品
医用機器,電力開閉器,FCD鋳物,アルミ鋳物,
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